土の上に住まう、いきをする、ぜいたく。

東京に遊びにいって気づいたこと

果てしなく広がる都会のアスファルト

ここ数日、家族で都内に遊びにいく機会があり、田舎と都会の気温差とその質の違いをはっきりと感じました。(温度というモノサシだけでは「暑さ」はわからない!)

移住前から都内は照り返しや舗装道路が暑いなとは感じていましたが、自宅の環境が少しずつ整備されてきて庭や家の中が快適になってきたおかげで、違いをはっきりと感じるようなってきました。

都内へは車移動だったので、帰ってきて高速道路を降りて車の窓を開けるとなんとも言えない気持ちのいい風が吹き込んできます。  夕方になると肌寒いくらいの日もあります。(今住んでいるあたりは海が近く開けた場所なので気持ちのいい風が吹き抜けるのかもしれません。)

一方で都心を運転するときはエアコン全開です。窓を開けても熱波が吹き込んでくるだけなのでとてもじゃないけどエアコンなしでは無理です。 道を歩いていても、高気密に固めた場所は体感温度が高くなり体温調整が難しくなるように感じました。子供たちは大人よりも頭が地面に近いので余計に暑さを感じたようです。のぼせたように顔を真っ赤にしていました。

緑豊かなだけじゃだめ

お気に入りのピックアップトラックで出かけたので駐車する場所は選びます。結果、公園の駐車場が広くてよかったです。

公園は整備された木々が見た目に心を癒してくれます。

でも、「グリーン」があるだけでは、暑さの質は変わらないことにも気づきました。 土があってその上に草が生えているような環境でないと暑さの逃げ場がなさそうです。(もちろん建物の密集度とかいろいろ他にも要因はあるんでしょうけど。)路肩の緑地は植物がうわっているのに防草シートなどで土を隠してしまってるので熱気の逃げ場がなく、舗装した場所と同じようなのぼせる様な暑さが足元からこみあげてきました。

そう、都会の暑さは足元からきます。土がある場所では感じない妙な暑さです。

もし都会がいきぐるしいと感じたら慌てて田舎に旅行してください。田舎が息苦しい人は街に行くとホッとするかもしれません。

家に帰ってくると息を吹き返す思いです。

遊びにいって楽しい思いをしているのに、帰ってくるとホッとします。 街に住んでいる方は週末だけでも緑と大地のある場所に足を運ぶと、普段の息苦しさは環境的なものだと気づくかもしれません。手入れをすれば土のある場所は劇的に気温や心地よさが変わることを知りました。

間違っても癒されるために舗装されたような田舎にいってはダメですw 見た目の違いだけで息苦しさの本質は都会と変わりません。

ところで田舎が息苦しいと感じる方もいると思います。人間関係がだいたい原因と思いますので、そういう方は都会の匿名性にまぎれるとホッとするかもしれません。余談ですw

エアコンを使わなくても快適に過ごせる我が家ですが、まだまだ改良の余地があるのでまだまだいろいろと試していきたいと思います。

田んぼの草引きも終盤です、よね?

ひさしぶりの田んぼ、くさだらけ。

なかなか田んぼに行く時間がもてず、ひさしぶりに行くと雑草が大歓迎してくれます。

コナギというのはベトナムでは食用として食べるそうです。万葉の昔から稲とともにある草だそうなので、次回はぜひ調理してみたいと思います。

(去年とれたササニシキを継いでみたらすごく成長が良くて全部の苗を植えられなかったのが残念です。来年こそ!)

草引き、というより草刈り

コナギ9:稲1みたいな、見渡す限りのコナギ。

抜いている場合じゃないという状況だったので、鎌で刈り取って埋めてみました。青草を埋めるというのは土に良くないのかな。。。

 

今年はゆっくり大きくなってね

一緒に田んぼを借りているみなさんよりも一周遅れで田植えをしました。(6月)

これは昨年の連続台風で稲が倒れてしまった教訓から、ピークを台風後にしようという作戦です。功を奏するとよいな!!

ついでに、田んぼに植えた里芋も順調。(無肥料栽培だからこんなもんでしょう。)

ジャガイモを掘る、大豆・サツマイモを植える

無肥料無農薬のジャガイモを掘りました

以前、ジャガイモの苗を植えたと書きましたが、新ジャガの季節ジャガイモを掘りました。すでに「きたあかり」は収穫済み(あまり収量はあがりませんでした。)だったので、今回は「はるか」を収穫です。

挿し芽栽培に初めて挑んだ今年は、反省点がいくつかあります。 次回見直したい点は、温度管理。初めから土に植えておいて芽出しをしてみたいとおもいます。 というのも、はるかも収量がそれほどでもなかったから。。。

1本の茎から1つしかイモが取れませんでした。

 

全部でもこんな感じです。

 

ちなみに、途中までは草管理ができていたのですがちょっと目を離した隙にこのありさまです。草に負けた部分もあるんだろうなあ。。

 

ジャガイモのあとには大豆を定植

ジャガイモスペースがあいたので、やっと大豆を定植しました。

普段は豆をまきますが、今年は発芽の時期に大豆用スペースが畑になかったので苗をつくっておいて定植してみました。

ジャガイモの跡地をしっかり草刈り。そして根を取り除くために耕運。(不耕起栽培はしていないので耕します。)

 

希釈した酢酸をまいて、ちゃんと活着してくれることを願います。(酢酸は植物が活性するそうです。)

こんなニュースも(遺伝子組み換え植物に頼らない干ばつ被害軽減に期待

サツマイモやり直し定植

サツマイモを少し前に定植したが雑草にのまれました。。。畝を立てなかったのでどれがどこやら、すこしは生き残っているようですが。

サツマイモも食べたいので、オッチーに苗をもらって定植しました。

 

このほか残っていたライ麦の収穫や畑や庭の草刈りなど目白押しの週末でしたが、今回は移住仲間に声をかけてヘルプしてもらいました。 移住当初は気軽に声をかけさせてもらえる仲間もほとんどいなかったので、とてもありがたく嬉しいです。

人手があるのも助かるうえに、みんな草刈りや農作業になれていて、そのうえ無肥料栽培の情報交換もできてしまいます!

たかちゃんぴろきありがとう〜!

麦を刈る

麦を刈りました

自宅の目の前の畑とは別に、1反の畑をお借りしています。もともとは菊芋を収穫・出荷するためにお借りしたのですが、今となっては「広い」「トラクターで子供が喜ぶ」以外のメリットが見いだせないくらい、週末家族ファーマーの人力だけでは広すぎるくらいの畑です。

昨年末にその畑の近所の方に小麦をいただいたのでまいてみました。田舎暮らしで小麦を蒔いて、自家消費なんてなかなか素敵だな〜くらいの軽い気持ちでしたが、う余曲折で、我が家では玄麦は食べなくなってしまったので使い道があまりありません。

唯一のメリットは、草マルチに使えること。無肥料栽培では畑の栄養分として枯れ草を鋤きこんだり、保温等の目的でマルチとして麦藁が使えます。ビニールマルチと違って土の栄養になるから便利です。(アレロパシーがあるので1年くらいはアレロパシーが抜けるのを待って使う方もいるそうです。)

今年は岡本よりたかさんにご指導頂いたり、高田造園さんのWSで学びがあったりして、土の環境整備に目覚め始めました。麦藁もうまく活用出来るといいな!

今日は午後から雨ということで朝からたかちゃんとぴろきにお手伝いいただいて麦刈り。二人も一緒に無肥料栽培や環境改善講座を学んだ仲なので話がはやくて一緒に作業するのが楽しいです。

ぴろきが得意の草払機で刈った小麦をたかちゃんと束ねていたのですが、「実の部分はいらなくない?」というたかちゃんの一言で作業が一気に楽になりましたw(欲しいのは麦藁)

刈り取った分をトラックに積んで、農作業にタンドラを使う豪勢さを勝手に満喫しました。

今日も豪雨

午後からシトシト降ってきたと思ったら、夜には豪雨です。

梅雨入りしたから雨は降って欲しいところですが、ここ数年は晴天と豪雨の繰り返しが続く梅雨のシーズン。これでは畑や田んぼのスケジュールも考えないといけないなぁ。

「異常」気象だったのが、環境が変わってしまったと受け入れるしかないことが続きますね。

草マルチと来年のこと

さて刈り取った麦藁で草マルチですが、放置しすぎなのか、いつも敷いた草の間から雑草が生えてきます。ビニールマルチとは使い勝手が違うのだと思うのでコツをつかみたいところです。

あと、広い畑は今後どうやって使っていこうか悩んでいます。自宅にも畑があるし無肥料栽培のコツを教えていただいたので実践はそちらでと考えているため、人力だといつも心が折れる一反畑は厳しいな〜

田植え第二弾〜無肥料無農薬の田んぼから〜

田んぼには草がいっぱいです

コナギがびっしりと生えていました。田植えの前に代掻きをちゃんとしなかったからかしら。。。

前回、コシヒカリを田植えしたところもびっしり!そして今回、亀の尾を田植えしようとしていたところもビッシリ!

まずは草取りからスタートです。(会社の人がお手伝いに来てくれました♪一緒に区画を借りているH先生もお仲間連れでうれしい限り。)

ちなみにいまお借りしている田んぼに多い雑草の種類ははこんな感じ

  • コナギ(ミズアオイ科)
  • オモダカ(オモダカ科)
  • ウリカワ(オモダカ科)
  • クログワイ(カヤツリグサ科)

草取りもいろいろ

無肥料無農薬の栽培方法は、作物の栄養をすべて「土」に戻す必要があります。質量保存の法則、ではないけれど、雑草がもっている元素(ミネラルや養分)はもともと田んぼにあったもの。 それが稲に吸収されれば、お米になります。(雑な説明w)

草をとったらあぜに投げるひともあれば、 とった草は土(田んぼの泥)に埋めるひともあるわけです。

で、今回は草の量が多すぎるのであぜになげました。コナギの壁ができた。。。

でも田んぼはすっきり!!

あと一回で田植え終了予定

コシヒカリ、亀の尾ときてあとは自家採種のササニシキを植えるのみ。とはえいえもう6月、あたりの農家さんは中干しといって水を止める時期です。

こんなに遅い田植えは初めてなのでどうなることやら。

映画鑑賞とお話会〜感想

久しぶりのイベント開催

先週の日曜日に、まりりんのお家にみんなで集まって映画を見てお話をしました。なにか企画して集まるのは好きで、たまにやっていましたが、今回はなるべくゆったりとやりたいなと思っていたので、そういう意味で大成功でした。

とはいえハプニングはつきもので、映画を観ようとしたらDVDがうまく読み込めなくて近所のおっちーにPCを借りに走る事態に。。時間に余裕をもってあつまっていただいていたので乗り切れました。

おっちーありがとう〜

こんな感想をいただきました

イベントへの感想。100%の方が大満足!

映画だけでも楽しんでいただけたようです。

次回の予定

アンケートではいくつか企画のタネをいただけたので、またこじんまりとやりたいと思います。

・土壁塗り大会

・椅子作りワークショップリターンズ

・映画鑑賞とお話会

あとなにがいいかなぁ。

ねずみとり

自然の中に生きるということ

自分の中の野生を最大限に引き出すために、自然に囲まれた環境にいます。 食べるものをどれだけグレードアップしても鉄筋とコンクリートの中にずっといたのでは何かが鈍ると考えたからです。

季節ごとに鳥のさえずりがうつろい、夏には虫の音も聞こえる。風流な生活でもあります。 少し前はつがいのキジが庭を闊歩してよく鳴いていました。

と同時に虫も多いです。山側ではないので毒虫は少ないですが、それはそれなりに。そして、冬場にはネズミが住みついたようなのです。。。

千葉だからってネズミに容赦はしない

千葉県の人気スポットといえばネズミです。

ネズミのおかげで成り立っていることもいろいろとあるのでしょう。

とはいえ、あんまり我が物顔でうろちょろされても困ります。以前は隠れるようにしていたのに、最近は目があっても落ち着いたものです。

夜中に踏んでもいやなので出て行っていただくことにしました。

とりあえず経過を見守ります

そこで登場、ねずみとり!

ネズミは用心ぶかいのですぐにはかからないそうです。ネットで調べると餌付けして安心したところにそっと罠をしかけるのがベストだそうなので、今日から餌付けを開始します。

とりもち方式だと命を奪うことになってしまうので、被害が確認できないいまのところはキャッチアンドリリースの予定です。

ちなみにネズミがいることでネズミを天敵とする動物や昆虫の被害が抑えられているかもしれません。なんでも目くじらを立ててはいけないとは思うのですが、配線とかかじられれも困るので今回は捕獲!!したいです。