パレットで小屋作りをはじめました

場所の確保から

 

産業廃棄物になってしまう木製パレットをたくさんいただけることになったので、物置にする小屋を2つ作ることにしました。

まずは一つ目の小屋の場所を確保するため、

既存の物置(はじめてつくった薪棚)を解体します。

 

自宅のリノベーションで出てきた建具の一部を保存していましたが、

使い途もないのでガラスだけ外して薪ストーブの焚き付けにします。

ひどいありさまです。

まあ、田舎暮らししているといろいろ手が回らないことが多いわけです。(言い訳)

 

建具を解体していきます。

ガラスははまっているだけなので、サンを外せば綺麗にはずれます。

 

らんまはこんな感じではまっていました。(before, after)

どんどんガラスを外して、薪棚も分解して、

 

すっきり

 

さて、ここにブロックを基礎にして小屋を建てていきます。

 

三和土のDIY いったん終了

2月は作業がなかなか先に進みませんでした。

(風邪が長引いて半月潰してしまいました。。)

もう3月になってしまいましたが、三和土の表面がツルッツルには程遠いのですが厚みでたのでまた時期をみて仕上げます。。。

こういう施工スケジュールが柔軟に出来るのもDIYのいいところ!

↓こんなかんじで庭の土を掘っては振るうの繰り返しでした。

↓いくらやってもカサが足りない。。古い瓦やコンクリがらをしたにしくとしっかり締まるしカサもでます。

↓レベルをみているところ。(木を渡して凸凹をみているだけです)

手前の方は下にガラ等をしいたので一気にカサマシ!調子にのって表面を鏝でならしました。

 

鏝で叩いて表面をちょっとツルツルにしたところ↓

↓でも掘る土と作業時間がなくなって、カインズで黒土買ってしまいました。

 

↓あからさまに色が違う!(奥の黒いところが買ってきた黒土。。。)

たたきっていうから死ぬほど叩こうと思ったら、心が折れてそんなひとりではすぐに限界がきました。。。

カッチカチではないのですが踏んでも崩れない程度には固まったのでそのうち再挑戦!

さてつぎは物置小屋を建てます。。。

三和土のDIY途中経過

達成感のない作業が続きます。。

庭の土を掘り起こす

ふるいにかける

庭土に石灰と山土を混ぜる

現場に土をまく

突き固める

庭の土を。。。

ループ。。。。。

ループ。。。。。

 

 

WordPress upload album / Google Photos

辛すぎるのでブロックのかけらや古い瓦を敷いてかさ上げしてみます!

最初からそうすればよかった!

レベルをあわせるくらいになったら鏝(コテ)でツルツルにしてやろ(^^)

三和土のDIY施工スタート

いよいよ三和土(たたき)の施工スタート!

和製コンクリートともいえる伝統工法にワークショップなどのレクチャーなしで挑みます!(かまどのときはWSに一度参加して資料もいただいたのですが。。)

サンプルの仕上がりはご覧の通り。にがりを入れたら割れました。(にがりのせいではなく、単に水分が多すぎるという気もします。)

山土を振るうのがおっくうなので、基本は庭土と石灰でいきますよ~(施主=自分がOKなのだから何が起きても文句はございません)

さっそく土間の半分を15CMくらい掘っていざ!

。。。

。。。。

すごくしんどい!!

材料を置く場所がないので庭土を掘ったそばから振るう

石灰と目分量で混ぜる

タコでつく(ここまで想定内)

タコでつくと土がほぼなくなる(薄くなる)、全然作業がすすまない

終わりが見えないので重機を借りてこようとかタコをやめて専用の道具を買おうとか逃げたい一心でいろいろ妄想

追加の道具購入を妻にとめられる(この作業終わったら確かに洋ナシ)

あきらめてなるべく手でたたいて雰囲気をだす自分を励ます終わりが想像できるようにする。(強度は二の次。あ!)

なんとなく土が盛れました。(1次フェーズ)

まだまだカサが足りないので、引き続き作業を進めます。

三和土の配合考え中

寒い朝ですね。 しっかり防寒して外に出ると空気が澄んでいてピリッと気持ちがいいです。

三和土の配合は、土と石灰だけにしてみます。

サンプルで、にがりをいれたものは割れてしまったから。(あと井戸水が硬度が高いので、なんかいけそう。化学?ニガテ。)

施工のときに、砂利を敷くという人と混ぜるという人がいてどっちがいいのかなーと妄想。
敷くのであれば、コンクリのガラが大量にあるのであれをしたに叩き締めてしまおうかと、産廃投棄をもくろんでいます。
石灰や水と反応してボロボロになっちゃうかな。

三和土(たたき)をつくりはじめました

  • 自宅の土間に三和土がつくりたい症候群

古民家といえば、つち壁・かまど・たたき でしょう!

というほど、やりたかった三和土。

やっと始めます。

今の状態

先日、コンクリートをはつって土むき出しの状態ではや数か月。。。

現役で使っている土間なので半分づつ施工します。


  • 作業手順を確認
三和土(たたき)は、「敲き土(たたきつち)」の略で、
赤土・砂利などに消石灰にがりを混ぜて練り、
塗って敲き固めた素材。3種類の材料を混ぜ合わせることから
「三和土」と書く。土間の床に使われる
出典:wikipedia

土(砂)と石灰とにがりがポイントのようなので、配合を考えます

調べてみると、土にあわせて配合がかわるのでどんな現場でもいくつか配合を試してから施工するとのこと。

ちなみに、石灰は固化する作用にがりは吸水してとくに冬場に乾燥しすぎるのを防ぐ作用 となるようです。

だもんで、にがりを混ぜないパターンもあるとか。

3パターンつくってみよう!

木枠を3つ作って3パターンをつくってみることにしました。

どんな配合にしようか、まだ悩んでいます。。

 

冬のある日、家の寒さに凍えて考えたこと。

寒いです。家の中が。

なぜだか、外のほうが暖かく感じます。

高気密高断熱とは違うなにかがあるんではないか!外のほうがあったかいなんて!

と思いつつ、窓を二重にする方法を模索中。

冬は身体を動かすのが1番ぬくいんですけどね〜

 

チェーンソーを新調して思ったこと。

チェーンソーを新しく購入しました。

トップハンドルという小型のものです。細い木が切れるので重宝します。

25ccという排気量のわりに本体が小さいので、相対的にものすごくパワフル(当社比w)

20㎝くらいの立ち木もあっという間に伐採できました。

すごいぞキョーリツ!

 

うちは薪ストーブを使っていて、先日はかまども作ってしまったので、日常的に薪が必要なのでチェーンソーを使います。

玉切りしたあとは手斧だけで割っているのですが、薪ストーブとか薪割りとかって結構牧歌的なワードの割にはハードです。あと斧じゃなくてチェーンソー使っていると文明の恩恵をひしひしと感じたりもします。ありがとうチェーンソー。

もちろん薪ストーブには石油ストーブにはない温かみや、間伐しない森林の問題を身近に感じることができたりする点で自然に近い生活とも思いますが、

一方で、海外メーカーのソーチェーン(チェーンソーの歯)とかチェーンソーメーカーも実用的なのはほぼ海外メーカー系列。

チェーンソーは混合燃料とチェーンソーオイルがないと動かないので、なんというか、林業とてグローバル化とか産業社会とは切っても切り離せない現状があるのだとも感じるのです。(電動チェーンソーにもチェーンソーオイルは必要)

まあ自然派界隈のひとでなければ、わざわざ考えないネタかもしれませんけど。。

 

ナチュラルライフとひとくちに言っても、アプローチがいろいろあるなーと感じます。

natural high lifeは楽しく幸せに生きるために自然のフローを最大限生かそうという考えなので、ガマンしたりストイックだったり正義を追求するのは苦手。。

バランスよく、おいしいとこどりで、結果的に自然にも還元できるライフスタイルがいいなと思っています~(ま、そのための問題意識も必要なんですけど)

チェーンソーからずいぶんと飛躍した話題でした。

 

三和土(たたき)をつくる_はつり

これをあれでこうしました。

漫画風にさっくりと。(現状を三和土ができるようにアップデートしました。)

前に住んでいた方が造作した土間のコンクリートを

これ(ハンマードリル、大工のおじさんからの借り物)で

はつりました。

 

コンクリートの下には大量のゴミ。。。ゴミを埋めない!!(この家はこんなのばっかり)

綺麗にしました。

 

これで土だけの土間になったので、三和土の準備完了です。

合計8時間以上中腰だったので腰がハッチャケそうです。

あーにかあーにか。

 

 

荒壁をつくる_壁土の準備とはつり

土壁を塗る 準備

昔の作りの家を直すと決めた時から、土壁を塗りたいと思っていました。

土間の空間を好きにしてよいという家人のOKがもらえたので1枚だけ木舞をかいて土壁にすることにしました。 土間の空間は増築したようで補修がしてあったのですが結構やっつけ。 ベニア板で既存の土壁をすべて隠してしまって、今回土壁を塗るところはベニア板と外壁だけのスカスカ構造です。

まずはベニア板をはがします

ハツリ

家の改修以来のハツリです。 金づちとバールでベニア板をどんどんはがします。

Before

After

ベニア板の下からは荒壁が出現しました! 家の改修時は土壁はどんどん壊して土は捨ててしまいました。。。もったいない。。。

土壁は端のほうに隙間ができてしまい虫が卵を産んだり巣にしたりで結構傷んでいます。

荒壁:土と藁だけでできた土壁

ということで、春先に庭に穴をほってブルーシートでプールをつくり田んぼでとってきた土と去年までの稲わらをまぜて寝かせたものを使います。約3か月以上は寝かせたので発酵臭がしていい感じです。 いい感じの理由は、稲わらが分解されることで骨材となり土壁を塗るときに支えとなるからです。

泥だけでは土壁にならない!

プロは粘土質の良質な土を使い分けることもあるそうですが、いわゆる農家住宅では土地の田んぼなどの粘土質の土を使っていたそうです。 地のモノを時間をかけることで建築材料として使うことができる

とっても贅沢な気分です。

久しぶりにゴアトラをかけながらテンション高めにハツリ作業が完了しました。

Before

After

次回は補修~木舞かき

既存の土壁がある部分は自作の壁土で隙間を埋める予定です。

さらにベニア板と外壁だけだった壁は間柱と貫だけのこして竹木舞にします。