どうしたらラクに生きられるか
人生楽して生きていたい、というと目くじらをたてる人がいますが、あれはなんなんでしょうか?
人を出し抜いてとか騙してとかそういうことをしたいわけじゃないのに、「ずるいのはよくない!」みたいなことを思うのでしょうか?
お金持ちでも容姿端麗でもなんでもいいんですが、いわゆる人がうらやましいと思うみなさんも、実はけっこう苦労されていると聞きます。
残念なことに自分は人に自慢できるような何かがあるわけではないので、聞いた話ですけど。
そんな自分ですが、ラクに生きる理屈はわかってきました。
「自分がラクしていると思えれば、事実なんてなんでもいい。」ということ。
他人がどう思うおうが自分が「あー楽だな~」と思えれば、それでいいやというわけです。 他人がどう思うがっていうのが振り切れずなかなか難しいのですが。
自然てなんなんだろうか
命は生きるために生まれてきます。自然界は「生きるための仕組み」に満ち溢れています。
生存競争と聞くとこわくて震え上がっちゃいますが、よくよく自然をみていると、いろいろなことが重なって、できるだけ生きるようにできている気がします。
だから「自然に寄り添って」生きると、ラクに生きられるんだと、この冬特に思っています。
じつはぎっくり腰をしてしまい落ち込んでいました。結構運動量も多いのだと思っていたので、まさかぎっくり腰なんて。。。
そこでよくよく毎日を見直してみたら、平日は全然動いていませんでした。休日は肉体労働していたのですが、いきなり重労働をしすぎでした。
そういうわけで筋肉のつながりや神経のつながりを素人ながらに眺めているのですが、ストレッチをしたり筋肉を緩めたりしていると体とてもラクに動かせるようになるのです。
あたりまです。
このあたりまえが、なんだか生きること全体に広がっている気がしてなりません。原理原則がわかってしまえば流れにのるだけで毎日が楽しくなりそうです。
とうめんの課題
すごく日常の話に戻りますが、自宅の改修をしたいところをとことんやってみようと思います。
2018年はまずDIY。住む場所を仕上げます。
2019年からは農的生活と小商いをテーマにしていきたいです。
それもこれも「自然」の流れにのっかればうまく回るだろうから、あんまり川を逆流するようなことはせず、かといって濁流にのみこまれて舵がとれないようなこともないように。
ちょっと久しぶりの記事だったのでふわっとしていますが、そんな感じで最近すごしております。
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