そういえば思い描いた生活を送れている

昔、夢見ていた生活

手作り感があって気に入ったものに囲まれる生活に憧れていました。

オープンテラスがあって暖炉があって、ちょっと友と語らうのに素敵な空間。

風が抜ける気持ちのいい家。

緑にあふれた隠れ家的な一軒家。

たとえばこんな感じ。

気づいたらそうなっていた

すごくすごく目指したわけでもなく、ずいぶんと遠回りをした気もします。

ただ、心地よさを求めていったら、いつの間にかそうなっていたこと、ありませんか?

永遠に手に入らないかもしれないとさえ思ったものが、いつのまにか、身近にありました。

住宅展示場の風景

意外と夢はかなうのかもしれない

大人になると夢をかなえるなんて鼻で笑われてしまうかもしれません。

夢を追いかけるときくと地に足のついていない荒唐無稽なことに思えるかもしれません。

でも、よくよく考えるとずいぶん前の昔の夢はかなっていることが多いと、最近思うのです。

今夢見たことが、ずいぶん先にだとしても、実現する可能性は子供も大人も同じくらいあるように思えます。

それは努力するとか、目的にまっすぐ向かうというのとはちょっと違って、ほんと、いつのまにかかなっているくらいのものですけど。

みんなでなおした家

お気に入りの薪ストーブ

家族の集まるアイランドキッチン

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