制限をはずして自分らしく生きたいあなたがやるべきたったひとつのこと

これまで誰も経験したことがない「制限」があるいま新しい時代が訪れようとしています。

これから訪れる新しい時代は自分らしくアクティブに生きたいと思っているあなたへ、

私たちの実際の体験をもとに

自分らしく生きる方法をお伝えします

　

こんなあなたにおすすめの記事です！

自分の思い込みを手放す

やってみたい！けど、できない気がする。。。

そんなことありませんか？

年齢的に、男だから、女だから、社会がこんな状況だからと

理由をつけてあきらめていることがあるなら

ぜひ知ってほしいことがあります

それは

「制限をかけているのは自分自身」だということ

そして

あなたしか制限を外すことができない

ということです。

車の運転はできないと思っていた妻

私たち家族は、自分たちがもっと輝ける生き方をしようと2014年に都内から100km離れた地方都市へ移住しました。

　

それまで車の免許は持っていましたが都内ではまったく車を必要としない生活だったのでゴールド免許ホルダーでした！

　

そして妻は、免許をとってから2回しか車の運転をしたことがないという状況だったんです。（私は地方育ちだったので10年くらいは毎日運転してたので大丈夫だったんですけどね。）

　

田舎では車の運転が絶対必要なのでほとんど車の運転をしたことがない妻は

こんなことを考えてました。

どれも、現実的ではありません。

そして、車の運転になれるのがいちばんの問題解決なのはわかっていました。

でもやったことがないから不安だったんですよね。

できない理由を考えるよりできる環境を手に入れる

移住をしてから

妻は運転を毎日せざるを得ない環境になりました

しかし、予想外によかったことがありました

田舎の道は広いところが多かったのです

大きな国道沿いのスーパーやコンビニには

都会では考えられないくらい広い駐車場があります

はじめのうちは駐車場で運転の練習ができるくらい広いのです

そして子供の保育園の送迎があるので

毎日運転をする機会があって

どんどん運転が上手になりました

　

田舎では車は「足」なのでみんなが運転します。もちろん高齢者の方も。

高齢ドライバーが法定速度以下でゆっくり走っていることもよくあります

（これはこれで怖いんですけど。。。）

もちろん交通量も都会より全然少ないから

妻は「これなら運転できる！」と確信したそうです

車が運転できることで妻の田舎生活は行動範囲がぐっと広がり行きたい場所に行けるようになったのです

やってみる、ただそれだけが制限から解き放ってくれる

田舎で車の運転ができるようになった

ただそれだけですが

彼女が頑張って運転をしようと思わなければいまでも運転できないままだったでしょう

あなたの「やってみたいけど、でも」と思っていることを車の運転に置き換えてみましょう。

　

少しずつ、できるところからでいいんです。

自分らしく生きるのは、練習が必要かもしれません。

だからちょっとずつ、ちょっとずつ、自分のやってみたいことをやる習慣をつけてみてください。

　

いつの間にか「自分らしく生きるのが当たり前」になっていますよ！

自分らしくアクティブに生きたいあなたを応援しています！！！！

（ちなみにAT限定だった妻は限定解除に合格していまではMT車も運転できるようになりました）

　

今回のナチュハイライフは「制限をはずして自分らしく生きたいあたながやるべきこと」でした

ではまた～